備考: 西地中海沿岸が原産。 学名の Linaria はギリシャ語で「亜麻」の意味 "Linon" という言葉が語源になっている。和名はヒメキンギョソウ:姫金魚草で、これは花の形がキンギョソウ似て小型の植物である事から付けられたものである。リナリア (姫金魚草(ひめきんぎょそう)) (Linaria, Spurred snapdragon) (花) 05 5 9 江東区 南砂 写真集(写真7枚)へ (花) ↓ 下へ ・胡麻の葉草(ごまのはぐさ)科。本種の花を小さくしたようなリナリア(Linaria bipartita)は、別名でヒメキンギョソウ(姫金魚草)と呼ばれます。 金魚の養殖で有名な愛知県弥富市の市の花に指定されています。 属名の「Antirrhinum」は、ギリシャ語の「anti(似)+rhinos(鼻)」が語源で、「鼻
お花の写真集 リナリア ヒメキンギョソウ